カテゴリー : 掲載情報
webメディア「めぐりと」さんに掲載
webメディア「めぐりと」さんから、取材していただきました。
汚部屋暮らしがコンプレックスだったこと
お片付けを勉強してからも試行錯誤を続けたこと
丁寧な暮らしに憧れて、でもできなくて、苦しくなったこと
大好きな本に関する活動は、ライフワークとして続けたいこと
背伸びしなくても、私らしい等身大な暮らしもなかなかいいじゃない
そう自分自身にOKを出してあげられるまでの、こじらせっぷり、包み隠さずお話しました。
記事はこちらから読んでもらえると嬉しいです!
「あっぷる」さんにお片付けアイデア掲載
あきたTOWN WALKマガジン「あっぷる」2023年1月号に、我が家のお片付けアイデアを掲載していただきました。
玄関、リビング、キッチン、キッズスペース、洗面所。
各所の収納やお片付けのコツも、たっぷり4ページにわたって載ってます!
機会がありましたら、ぜひお手に取っていただければ嬉しいです。
あきたびじょんBreakに掲載して頂きました
県の取り組みや県内で活躍する若者を紹介している、秋田県広報広聴課の公式note「あきたびじょんBreak(ブレイク)」で、私の読書への取り組みを取り上げて頂きました。
活躍って言うにはマイペース過ぎるし、若者って言うのも微妙なオトシゴロだけど、厚かましく取材を受けさせて頂きました。
「整理収納アドバイザーとしてではなくあえて本の方で取材したいんです」という秋田県からの取材は、実は2度目。
はじめての取材は「まちなかbookリーダー」として。(秋田県公式サイト「美の国あきたネット」に掲載)
それが2020年のこと。
ふんわりと続けてきた読書のススメ。
「みんなと本の話がしたい!」という言葉は、私の気持ちをあまりにも的確に表していて
原稿を見てふふっと笑ってしまった。
これから、もう少し多く「みんなと本の話をできる場」を作っていく予定です。
秋田魁新報に掲載されました
2021.9.29 秋田魁新報 朝刊に載せて頂きました。取材を受けてる時は、こんなに大きく記事にして頂けると思ってなかったので、嬉し恥ずかしです。
汚部屋暮らしで、「私はだらしない」とネガティブな気持ちを育んだこと。
ママになっても自信がなくて、他人と比べてばかりだったこと。
片付けを続けていくうちに、「私はどう感じるのか」を大切にできるようになったこと。
取材を受けながら、今までの自分を整理するような気持ちにもなりました。
記事を見て、お片付けが苦手でも変われるんだな、と興味を持ってくださる方がいたら嬉しいです。
「女性のための素敵な住まい講座」の講師を務めました
ハシモトホームさんとa.womanさんのコラボ企画「女性のための素敵な住まい講座」の講師を務めさせて頂きました。
ハシモトホームさんのモデルハウスでの講座。
欲張って【お片付けのきほん】と【子供のお片付け】の話を詰め込んだ1時間。
モデルハウスの収納を見ながら、よくあるお悩み、お片付け例の写真などで実践的な内容をお伝えしました。
ハシモトホームさんの住宅展示場には、それぞれコンセプトが違うモデルハウスが3棟。
私が講座をさせて頂いたのは、その中の「ココテラス」という女性だけのプロジェクトチームで考えられた家。
名前の通り、テラスが第2のリビングとしても機能する間取りが魅力的な家だけど、受講者様から歓声が上がったのが、「洗う」「干す」「たたむ」「しまう」が完結できる洗面所と脱衣室!
モデルハウスでの講座、実物が見られて分かりやすいだけじゃなく、「もう一度家を建てるとしたら(´-`).。oO」とか「理想の収納ってこんなかんじかも(´-`).。oO」とか妄想広がってテンション上がりました!
【インタビュー掲載】秋田さきがけコミュニティーマガジン「郷 」
秋田さきがけコミュニティーマガジン「郷 きょう」さんに、取材して戴きました。
なんと。
見開きでだだーん!と私の記事が。
インタビューを受けるまで、こんなに大きく載せて頂けると思ってなかったので、嬉しいやら恥ずかしいやら。
取材してくださったサキガケアドブレーンさんが、慣れない私の話を根気強く聞いてくださって…
ちっとも完璧なんかじゃない、コンプレックスだらけなママの私が、お片付けで変わったこと。
今もだめだめなところがいっぱいあるけど、自分の暮らしが好きだなって思えること。
とってもわかりやすい文章で、伝えてくださってます。
「お片付けができなくても、ダメなんかじゃない」
大きく見出しに書いてくださったこの言葉。日々を頑張ってる方みんなに届いたら嬉しいな。
秋田県内全域で、さきがけ新聞を購読されているお宅には無料配布されてるようです。
機会があればぜひ見てみてください✨
秋田県公式サイト内「まちなかBOOKリーダー」掲載
秋田県公式サイト、美の国あきたネット内「まちなかBOOKリーダー」で、本交換dayやInstagramでの本紹介について取り上げて頂きました。
私のような、個人の小さな活動に目を留めてもらえた事に驚きましたが、とても嬉しかったです。
細く長く、本のわくわくが伝わる活動をしていきたいな、と改めて思いました。
恥ずかしながら、県に「読書推進班」なるものがあることを、今回取材依頼を頂いて初めて知りました。
実は秋田県、読書活動推進に力を入れていて、H22年に全国に先駆けて「読書条例」を施行したそうです。
私が載せて頂いたのは、若い世代の方たちの読書への関心を高めるため、県内で本や読書に関連する取り組みをしている人を紹介する「読書の魅力発信事業」の一環です。
他の方の活動や紹介されている本がとっても素敵で、本読みたくなること必至なので、ぜひサイトを覗いてみてください!
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/41805
↑ちょっと遡ってもらえると、私の記事が載ってます
a.woman さん掲載
秋田の働く女性へエールを贈るポータルサイト a.woman さんで、紹介して頂きました。
私が整理収納アドバイザーになったきっかけや、自宅の子供グッズ収納など、とっても分かりやすく記事にして頂いてます。